2006'08.17 (Thu)

伊藤若冲


今日は、またしても東京の東側、上野に行って参りました。

東京国立博物館の『若冲と江戸画展』。
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今回の作品は、ジョー・プライス氏という、米国の建築に携わる一技師が、悦子夫人と共に、
1950年代から60年代にかけて、借金をしながら蒐集したものだそうです。
彼は、フランク・ロイド・ライトの友人でもあり、
日本美術へ目を向けるきっかけとなったのも、ライトを通じてでした。

伊藤若冲(いとう じゃくちゅう 1716〜1800)の作品では、
やはり「鳥獣花木図屏風」が圧巻です。
方眼紙のマス目を塗りつぶすようにして描かれたもので、
一見、ゴーギャンとか、西洋の原色の画家を思わせる作品でした。

これは、そのほんの一部。
20060818001205.jpg


長沢芦雪(円山応挙の門下)の「猛虎図」も本当に、
虎の後ろに風が感じられる作品で、とても印象に残りました。


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