2006'11.12 (Sun)

『傷ついた子供』を癒す方法。

Wアカデミーに無料模試の申し込みをしたら(結局、都合が悪くなってキャンセルしてしまいましたが)、パンフレット等、色々送られてきました。

その中の、Wアカ・中学受験情報誌を何となく見ていたら、興味深い記事が載っていたので、ちょっと長くなってしまうけど、紹介します。

「左手で手紙を書こう」です。
(忠井俊明 医学博士 現在、立命館大学文学部心理学科・同大学院教授)

「(前略)あなたが大人になって繰り返し生じる問題や悩み事を抱えていたとすると、
それはあなたが子どもの頃の養育環境から培われた考え方や信念、
つまり”人生の罠”によって無意識に起こしたものであること、つまり、
この”人生の罠”はその後のあなたの人生を規定してしまうこと・・」



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「この”人生の罠”から脱出する具体的な方法は幾つか提案されていますが、
この『左手で手紙を書くこと』もその有力な実践法の一つです。」

傷ついた子どもの心に立ち戻る必要がある、と博士は説いています。
大人になっても、私たちの記憶の中には、子ども的な心の領域がちゃんとあって、
それは心理学的に「インナーチャイルド」と呼ばれます。
このインナーチャイルドとの交流を図ることで、”人生の罠”のストーリーを改編することができるのです。

「とりあえず、右手であなたの心の中にあるインナーチャイルドに手紙を書いてみましょう。
勿論、語りかけても結構です。
例えば、あなたのインナーチャイルドに
『辛い気持ちに満ちているに違いない』
『こんなことが起きていて、ごめんなさいね。あなたの両親はあなたが必要とすることのためには存在しなかったのです。でも、今の私はあなたのために居ます。あなたを助けるためにいるのです』
といった具合です。」

そうして、左手で、その返事を書きましょう。
あなたのインナーチャイルドから、今の大人のあなたへの手紙です。

このような作業は、別段トラウマの無い人でも、自分自身を見つめる良い機会になるそうです。

「右手で手紙を書くという行為は左の脳の働きを高めます。
一方、左手で書くという行動は右の脳機能を亢進させます。
これまでの脳研究から左脳はデジタル脳、理論的脳、右の脳はアナログ脳、イメージや感覚に優れた脳であることが分かっています。」

このことから、右手で書くことは大人の脳を使い、左手で書くことは子どもの脳を使う、といった風に考えられるのでは?

もちろん、左利きの人はこれと反対になります。
(正確には、「利き手で無い方の手で手紙を書こう」ですね^^)

私も母親に対しては、子供の頃の良い思い出が無いので(あっ、暗いカミングアウト・・)今度、やってみます。

不器用だから、左手で字が書けるか、心配ですが(-.-;)



 

テーマ : 幸せになる方法 - ジャンル : 心と身体

00:52  |  元気の素  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

おはようございます。

左手で文字、子供の頃学校でふざけて書いたりした記憶が。

そういう癒し方があるんですね。

「¥ FC2ブログランキング」の下に、うぅっ、ぽちの窓が見当たりません。
副社長 | 2006年11月12日(日) 08:39 | URL | コメント編集

こんばんは!
初めまして。ご訪問、ありがとうございました。

お子さん、中学受験なんですね。
僕も中学受験の経験がありますが(田舎なので国立の中学です)、
ぼくの場合は、引っ越しをして学区が自分だけ
小学校のクラスメイトと異なっていたので、
中学ではみんなとバラバラになってしまい、
さらに自分が通うべき中学は結構遠かった、
というのが一番の理由でした(^^;)
ちなみに、受験して入学した中学は、当時のわが家から徒歩5分(^^)v

自分の周囲を見ていると、
都会の子供たちは大変だなーと思う今日この頃です。

これからもどうぞよろしくお願いいたします!
ベルニナ | 2006年11月12日(日) 20:19 | URL | コメント編集

コメントありがとうございます。

>副社長さん
このテンプレート、画面が出にくいとか、他の方からも聞いたのですが、猫が動くから重いのかな〜?
時間帯にもよると思うのですが、あまり調子が悪いようだと、また変更します。

>ベルニナさん
それは、大変意義のある受験でしたね!実力があれば、そういうことも可能なのですが・・
やっぱり通学は毎日のことなので、あまり遠いとか、乗換えが多いと子どもにも負担ですよね。

私は今、職場まで1時間半かかるの
ですが、朝は早いし、「もう若くないんだからさ〜」と、つい愚痴りたくなります。

また遊びに行きますね^^
さるすべり | 2006年11月12日(日) 21:12 | URL | コメント編集

今頃コメしてすみません。

さるすべりさん、こんばんは♪

あれ?、いつの間に、テンプレが変わってましたね。
とっても、良い感じのテンプレートだと思いますよ。(^^)

なるほど、利き腕が右だとすれば、返事は左で書くといいわけですね。
普段とは、逆の脳を使って、返事を書くって、楽しそうですね。
うちの息子に書かせてみようかな。(^^)

癒しとは、違うかもしれないのですが、ジュニアのバレーの合宿では、
食事は、利き腕とは逆の手で、食べさせているようですね。
食事も、トレーニングの一つのようです。(^^;
銭湯おやじ | 2006年11月13日(月) 23:49 | URL | コメント編集

へぇ〜

そこまでさせるのですか!
時間がかかりそうですね。消化は良くなりそうですが・・

ピアノとか、両手を使うことは脳に良いそうですね。
(ボケ防止にも)

テンプレは、試行錯誤の結果、こちらをお借りしたのですが、クリスマスが終わったら、また変えないといけないですよね〜
さるすべり | 2006年11月14日(火) 00:13 | URL | コメント編集

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