2007'03.09 (Fri)

節約生活のススメ

節約生活のススメ 節約生活のススメ
山崎 えり子 (1998/10)
飛鳥新社
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数日前に紹介したこの本。
読んでみました。
気になるところがいくつかありました。
(節約とはまるで関係ないのですが・・)

著者は、元公務員で、結婚直前に夫が交通事故で入院し、
足が不自由になってしまったため、介護するため退職。
休職中(約4ヶ月)、給料が60%にダウンしてしまったため、節約を始めたのだそうです。

そして、マンション購入。
通常35年ローンのところを7年で返す計画を立て、
本格的に『節約生活』に突入した。

まず疑問。
私は親も元夫も国家公務員だったのですが、病気休暇
(休職ではありません。普通は病気休暇を先に申請すると思うのですが・・)
って、3ヶ月までなら給与にも賞与にも響かないのでは?

それに、結婚当時、夫は32歳で手取り34万円って、高くない?

静岡県にお住まいだそうなので、地方キャリアの方なのでしょうが
(著者も大学卒業後、公務員として福祉関係に従事し、5年間ドイツと日本を行ったり来たりしていた)余程、諸手当の充実したお役所だったのでしょうね。

そういえば、大阪市役所はスーツ代まで支給されていたとか。
地方財政は、かなり格差がありますね。

バブル時代の話かと思いましたが(バブルの頃は、公務員給与も右肩上がりだったみたい)、
この本には1995年の家計簿が載っているので、全盛期ではないですね。

なんか、節約のアイディアよりも、余計なことが気になるな〜(><)

公務員と言っても、様々ですね!

本の内容は、各種コンクールで入賞しているだけあって、
読みやすいし、よく巷で言われるアイディア(コンセントはまめに抜く、とか、お風呂の残り湯でトイレを流すとか)を実践した結果の失敗談が、角が立たない表現で書かれてあります。

余談ですが、この本、ブックオフで定価の半額750円で買ったのですが、
すでに文庫が580円で出版されていました。

まるで節約センスの無いワタクシ(ToT)


テーマ : 節約・暮らしの知恵 - ジャンル : 結婚・家庭生活

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